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北星信用金庫で事業資金の融資借入・事業ローン金利と審査

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北星信用金庫は北海道名寄市に本店がある信用金庫です。

創業は昭和26年、長らく名寄信用金庫として事業を行ってきましたが、2007年に士別信用金庫と合併したのを機会に現在の名称に変更されました。

営業エリアは上川地方北部、旭川市周辺など、店舗は23店舗(2018年2月現在)展開されています。

サポートローン

北星信用金庫が用意している事業資金融資では、まず小規模の企業や個人事業主をおもな対象にした「サポートローン」があります。

多目的ローンの一種で、事業性資金だけでなくさまざまな用途で利用できるのが大きな特徴となっています。

審査が非常にスピーディーなため、急ぎの資金調達が必要になったときなどに便利です。融資限度額は300万円までで、融資期間は7年以内です。

注意したい点としては、通常の金利は固定金利で年8.8パーセントなのに対して保証会社の審査でこの金利では難しいと判断された場合には、年13.8パーセントでの融資になることです(金利は2018年2月現在)。

万一最初の審査で落ちてしまった場合、13.8パーセントでも利用する価値があるかどうかを再検討する必要があるでしょう。

スーパーウェーブ(新型当座貸越)

このスーパーウェーブは貸越極度額を設定したうえでその額まで繰り返し融資を利用することができる制度です。

資金繰りにおける大きな問題のひとつが、資金調達が必要になったときにその都度ビジネスローンに申し込まなければならないという点です。

このスーパーウェーブなら限度額内なら何度でも利用できるので時間や手間を省けるほか、審査が受かるかどうかに気をもむ必要もなくなります。

事業資金としての融資限度額は3000万円までで、融資期間は1年ごとに再審査として自動更新という形になっています。

それだけに安定した経営状態のもとで利用していく必要がある事業資金融資ともいえます。

知っておきたい条件としては法人の場合は不動産を所有していること、個人の場合は不動産を所有していなくても所定の信用基準を満たしていれば利用ができます。

この不動産を所有しているかどうかは融資額に大きな影響を及ぼし、所有していない個人の場合には年収の50パーセント以内で10万円以上200万円以内での融資となります。

この点はかなり大きな差が出てくるのであらかじめ踏まえておきたい部分です。

その他のビジネスローン

もうひとつ「北星しんきんビジネスオートローン」というローンもあります。

これはオリエントコーポレーションの保証を受けられる個人事業主・法人を対象にした制度で、事業用の車両を購入する際の資金として利用できます。

原則として同一の事業を3年以上継続していることが条件で、融資限度額は1000万円以内、融資期間は5年以内です。

なおこれらの事業資金融資は北星信用金庫の営業エリア内で居住・勤務、事業所を置いていることが前提となります。

 

このページの金利や限度額は記事執筆時(2018.04~05前後)の情報のため、
公式サイトにて最新の情報を必ずご確認ください。

 

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記事番号 14

資金繰ラウンジ編集長のこくもち(黒餅)
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急ぎの資金繰りでノンバンクから借入した事業者を信用金庫はどう見る?
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※あくまで経営者や個人事業主の個人の与信で借りる形ですので、事業資金・運転資金としての計上利用はできません。

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