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大阪商工信用金庫で事業資金の融資借入・事業ローン金利と審査

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大阪商工信用金庫は本店を置く大阪府大阪市のほか大東市、東大阪市、八尾市、堺市などを営業エリアにしている信用金庫です。

創業は1929年、2017年には本店を現在の大阪市中央区本町に移転しています。

大阪府の中心エリアで営業していることもあってビジネスローンも充実しており、中小企業、個人事業主など幅広い事業者が利用できる環境が整えられています。

大阪連携金融機関提案型融資

少々堅苦しい名称のこの商品は大阪商工信用金庫が用意している事業資金融資のひとつです。

これは2011年度から大阪府と連携する形で中小企業への支援と地元産業の活性化のために開始されたビジネスローンです。

最大の特徴は非常に大口の融資が可能となっており、大阪信用保証協会の保証がついた状態で2億8000万円(うち8000万円までは無担保での融資可能)と保証がついていない状態で10億円までの融資が用意されています。

事業拡大や設備投資など高額の資金調達に役立つでしょう。

用途は事業拡大に伴う運転資金と設備資金、設備更新などに伴う運転資金と設備資金、その他事業にかかわる必要資金と広く設定されています。

融資期間は担保の有無や信用保証がついているかどうかで異なります。

保証付の場合は運転資金が7年以内、設備投資は無担保で7年以内、有担保で10年以内。信用保証がない場合には運転資金が10年以内、設備資金が無担保で10年以内、有担保で20年以内です。

いずれのケースでも12ヶ月以内の据え置き期間が設けられています。

商工会議所提携会員様向け融資

こちらは商工会議所との連携によって融資が行われている商品です。大阪、堺、大東、東大阪、松原、八尾の6つの商工会議所と連携しており、それぞれ商品名が異なるので自分の事業所の営業エリアに該当するのかを確認しておきましょう。

融資の基本的な内容は共通しており、融資額は100万~1000万円、融資期間は5年以内、うち6ヶ月以内の据え置き期間があります。利用条件は以下の3点です。

・それぞれの商工会議所の市内で同一事業を3年以上営んでいること
・商工会議所の会員で会費を納めていること
・直近決算期において債務超過ではないこと

その他のビジネスローン

もうひとつ、忘れてはならない大阪商工信用金庫の事業資金融資が中小企業向けの制度融資です。大阪府・大阪市が用意している制度融資を当金庫でも利用できます。

開業時の資金調達に利用できる「開業サポート資金」、企業規模が小さい事業者の資金繰りに役立つ「小規模サポート資金」、取引企業の倒産などにより資金繰りの悪化を支援する「セーフティネット資金」の3種類が用意されているので、もっとも適したものを選んで利用することができます。詳細は窓口で確認しましょう。

ほかにはNPO法人を対象とした「大阪NPOセンター提携」などのビジネスローンも用意されています。

 

このページの金利や限度額は記事執筆時(2018.04~05前後)の情報のため、
公式サイトにて最新の情報を必ずご確認ください。

 

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記事番号 183

資金繰ラウンジ編集長のこくもち(黒餅)
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急ぎの資金繰りでノンバンクから借入した事業者を信用金庫はどう見る?
信金との融資取引継続のためにすべきことは?

 

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J.Score(ジェイスコア)は、みずほ銀行とソフトバンクが共同出資した話題のフィンテック企業で、融資審査にAIを活用したAIスコア・レンディングを行なう会社です。

AIスコア・スコアレンディングとは、AIが点数化した点数(スコア)に基づき融資額や金利を決定する融資で、審査の主体が銀行内部の判断ではなくAIによるという点が、これまでのローン審査とは全く異なります。

 

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スコアレンディングとは?意味と仕組みと融資借入審査の評価内容

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あって、他のカードローンと比べてもともと低金利志向だったのが更に金利が下がるというこの利点を見逃すのはもったいないからです。

※あくまで経営者や個人事業主の個人の与信で借りる形ですので、事業資金・運転資金としての計上利用はできません。

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