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資金繰りに大阪厚生信用金庫の事業資金融資 借入金利と審査

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大阪厚生信用金庫は1922年創業、大阪の中心に位置する大阪市中央区日本橋に本店を構えている信用金庫です。

創業以来地域密着をテーマに掲げており、融資をはじめ地域の住民の利便性に適う、地域経済の発展を目指した堅実な運営が行われています。

ビジネスローンに関しては、厳しい経営が続いている中小企業をサポートする商品が充実している点が特徴として挙げられます。

こうせい事業再生ローン きずな

大阪厚生信用金庫らしい事業資金融資がこの「きずな」です。商品名からも窺えるように、資金繰りが厳しくなり事業が立ち行かなくなりつつある事業者を対象に、再生・救済を目的として融資を行っています。

利用条件も当金庫の営業地区内ですでに事業を営んでいる法人・個人事業主とハードルが低く、困ったときに利用しやすい設定になっています。

融資額は原則として5億円以内とかなり大口なので、資金調達が難しくなっているだけでなく、負債などに苦しんでいる状況の打開・改善にも役立てられるでしょう。

用途は広く事業再生目的の資金となっているので、融通が利く環境で資金を活用していくことができます。

融資期間は原則として15年以内、金利は変動金利です。

注意したいのは担保で、原則として不動産担保が求められ、融資額もその担保の処分見込み額の70パーセントの範囲内となっています。

この点は直接窓口で相談して、どんな担保が利用できるのか、どの程度の融資が受けられそうかを確認する必要があるかもしれません。

工場ローン

こちらは工場だけでなく店舗や倉庫、本社の建物、営業所などを新築・改築する際にかかる費用を融資するビジネスローンです。

工場ローンと名づけられていますが、実際にはかなり幅広い用途に活用できるのがポイントです。利用条件は以下の通りです。

・当金庫の営業地区内で本社機能を有しているうえで大阪府内に新たな工場などを新設すること
・原則3年以上の業歴があること
・原則として債務超過ではないこと

とくに一つ目の条件をクリアしているかどうかがポイントとなるでしょう。

用途は先ほど触れた建物・設備の新築・増築に加えて省エネや公害防止のための設備投資も含まれます。

融資額は5億円以内、なお具体的な金額は利用する対象となる建物の購入・設置費用の範囲で100万円単位で決定されます。

融資期間は原則15年以内。担保に関しては購入・増築する不動産を担保とし、第一順位で設定されます。保証人は法人の場合は代表者が必要です。

その他のビジネスローン

ほかにもうひとつ、マンションやアパートなどで不動産経営を行う法人・個人事業主を対象に資金を融資する「こうせいアパートローン」もあります。

不動産投資に用途が限定された商品ですが、該当する方にとっては資金調達のよい選択肢となるはずです。

 

このページの金利や限度額は記事執筆時(2018.04~05前後)の情報のため、
公式サイトにて最新の情報を必ずご確認ください。

 

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