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鶴来信用金庫で事業資金の融資借入・事業ローン金利と審査

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鶴来(つるぎ)信用金庫は石川県白山市に本店を置く信用金庫です。本店は白山市ながら本部は金沢市に置いている点に大きな特徴があります。創業は1926年、すでに90年以上の歴史を持つ老舗の金融機関でもあります。これまで合併が行われることもなく堅実な運営が行われてきました。地域密着の経営で法人・個人を対象とした雪害対策融資などを行うなど、地域経済に貢献するべくさまざまな取り組みも行っています。

事業者カードローン

そんな鶴来信用金庫が事業資金融資として用意しているのが事業者カードローンです。利用の際には以下の条件をクリアしていることが求められます。

・3年以上営業を続けている個人事業主、または法人
・石川県信用保証協会の保証を得られること
・当金庫が設定した要件を満たしていること
・当金庫の営業地区内に住所または居所を有している、または事業を営んでいるなど当金庫の会員になる資格を有していること

融資額は担保の有無によって異なっており、有担保の場合は100万円以上1000万円以内、無担保だと500万円以内となります。ポイントなのはやはりカードローンの形式となっている点で、一度に融資額を全額受け取るのではなく、必要に応じていつでも好きなときに資金調達ができる点です。個人事業主や中小企業の場合、仕入れ代金の調達など思うように資金繰りがいかず、頻繁に資金が必要になっている環境も決して珍しくありません。そんな時に毎回融資を申し込んでいるのでは負担が大きくなってしまうものですが、このカードローンならそうした面倒を省いた上で効率よく資金調達に活用していくことができるのです。

融資期間は1年、もしくは2年ですが、期間が終了した後も審査をクリアすれば、更新することで継続して利用していくことも可能です。用途は広く事業資金で、保証人に関しては担保の有無によって設定が異なります。有担保の場合は個人事業主は担保の提供者、法人の場合は代表者と担保提供者です。無担保の場合は、個人事業主が法定相続人あるいは事業継承予定者が1名、法人は代表者および1名となっています。

このように担保を用意できるかどうかで利用環境が異なってくるので検討の際には注意が必要でしょう。

そのほかにはビジネスローンはないけれど…

鶴来信用金庫では、この事業資金融資のほかには事業性資金への融資商品はありません。ただ冒頭で触れた雪害対策の資金を融資する制度のように、柔軟な対応で地元の事業者への融資を行っている面もあります。もし資金繰りに困っている場合には窓口に相談に赴いて、どのような融資を受けることができるのか話し合ってみてはいかがでしょうか。なお事業性融資ではありませんが、借り替え用のローンなどもあるので、個人事業主はこちらも選択肢に加えてみるとよいかもしれません。
 

このページの金利や限度額は記事執筆時(2018.04~05前後)の情報のため、
公式サイトにて最新の情報を必ずご確認ください。

 

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既に信金から借入のある方でも読んでおくと交渉に役立ちますよ。
記事番号 168

資金繰ラウンジ編集長のこくもち(黒餅)
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【参考に】↓
急ぎの資金繰りでノンバンクから借入した事業者を信用金庫はどう見る?
信金との融資取引継続のためにすべきことは?

 

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J.Score(ジェイスコア)は、みずほ銀行とソフトバンクが共同出資した話題のフィンテック企業で、融資審査にAIを活用したAIスコア・レンディングを行なう会社です。

AIスコア・スコアレンディングとは、AIが点数化した点数(スコア)に基づき融資額や金利を決定する融資で、審査の主体が銀行内部の判断ではなくAIによるという点が、これまでのローン審査とは全く異なります。

 

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あって、他のカードローンと比べてもともと低金利志向だったのが更に金利が下がるというこの利点を見逃すのはもったいないからです。

※あくまで経営者や個人事業主の個人の与信で借りる形ですので、事業資金・運転資金としての計上利用はできません。

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