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興産信用金庫で事業資金の融資借入・事業ローン金利と審査

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興産信用金庫は株式会社こうしんサービス、株式会社こうしんビジネスサービスといった関連会社を持っている信用金庫で本店は東京都千代田区。

創業は1923年。1954年には葛飾信用金庫と合併、2000年には経営破たんした神田信用金庫を救済合併しています。

店舗数は24店(2018年3月現在)。店舗を訪れる利用者の満足度向上のためのCSチームの編成、アンケート回収ボックスの設置など、使い勝手のよい金融機関を目指した取り組みが目立ちます。

アシスト1000

興産信用金庫が事業資金融資として提供しているビジネスローンのひとつが「アシスト1000」です。

これは当金庫所定の基準を満たしているうえで当金庫の営業地区内で2年以上の事業を行っている事業者を対象にしたもので、1,000万円以内の融資額で利用が可能です。用途は運転資金のみに限定されているので注意しましょう。

融資期間は原則として3年以内。ただし審査の結果によっては特例として5年以内に設定されることもあるので詳しい点は問い合わせてみる必要がありそうです。

担保は不要、保証人は法人の代表者。ただし代表者が70歳以上の場合には事業後継者も必要です。

なお、法人税、事業税の滞納がないことも利用条件とされているので気をつけておきましょう。

アシストTOKYO

こちらは中小企業の資金繰りのサポートをおもな目的として用意されているローンで、「新保証付融資制度」とも呼ばれています。

東京都と地域の金融機関とが連携したうえで実施されているため、条件を満たすとかなり有利な環境で融資を受けることができます。利用の条件は以下の通りです。

・都内に事業所か住居があり、保証対象の業種を営む中小企業者であること。なおこれには農林・漁業、風俗関連営業、宗教法人、非営利団体などは該当しません。中小企業の定義に関しては以下の通りに設定されています。
製造業…資本金3億円以下、従業員300人以下
卸売業…資本金1億円以下、従業員100人以下
小売業…資本金5,000万円以下、従業員50人以下
サービス業…資本金5,000万円以下、従業員100人以下

・当信用金庫と直近12ヶ月の間継続的に融資の取引があること
・税金の未申告・滞納がないこと
・その他要件を満たしていること

何よりも事業規模がポイントとなる

融資額は1,000万円以内。用途は広く事業性資金が該当します。融資期間は証書貸付契約の場合は5年以内、手形貸付契約の場合は1年以内。

利率は固定金利ですが、融資期間によって2種類に分けられます。

3年以内の場合は年2.4パーセント以内、3年超5年以内では2.6パーセント以内。

保証人は法人は代表者全員、個人事業主は不要。第三者保証人は必要ありません。担保も原則不要。

その他のビジネスローン

そのほかでは東京信用保証協会と提携した不動産担保を活用する「あんしん」というビジネスローンもあります。

こちらは融資期間20年以内で2億円までを融資する大口のローンとなっています。

 

このページの金利や限度額は記事執筆時(2018.04~05前後)の情報のため、
公式サイトにて最新の情報を必ずご確認ください。

 

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記事番号 81

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急ぎの資金繰りでノンバンクから借入した事業者を信用金庫はどう見る?
信金との融資取引継続のためにすべきことは?

 

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スコアレンディングとは?意味と仕組みと融資借入審査の評価内容

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※あくまで経営者や個人事業主の個人の与信で借りる形ですので、事業資金・運転資金としての計上利用はできません。

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