信用金庫で事業資金融資 運転資金借入

桑名信用金庫で事業資金の融資借入・事業ローン金利と審査

桑名信用金庫は1925年創業、90年以上の歴史を誇る老舗の信用機関です。本店は三重県桑名市にあり、店舗数は25店舗と三重県内でもトップクラスの規模を誇りますが、2018年1月に三重信用金庫との合併を発表、さらなる営業エリアの拡大が予想されています。なお、三重県のほか、愛知県、岐阜県の一部も営業エリアとしており、ビジネスローンを利用する際には具体的なエリアを確認しておく必要もあるでしょう。

くわしん創業支援融資「オープンローン」

そんな桑名信用金庫の事業資金融資では、まず「オープンローン」が挙げられます。これは創業や新事業を立ち上げる際に利用できるもので、名称の通り幅広い用途に活用できる内容になっています。利用の際には以下の条件のいずれかクリアしていることが条件です。

・創業・開業前。または創業・開業から1年以内であること
・現雇用企業に3年以上継続して勤務したうえで同一事業を創業・開業する場合
・分社化により創業して1年未満であること
・新事業の展開や事業転換の場合は操業開始後から3年以上が経過していること、当金庫が妥当と判断した事業・分野であること

詳細に関しては公式サイトや窓口で確認しておきましょう。

融資額は500万円以内、用途は創業や事業転換、新事業の展開にかかわる運転・設備資金。融資期間は用途によって異なり、運転資金では7年以内(そのうち据置期間は1年以内)、設備資金は10年以内(据置期間は2年以内)です。

担保は不要、連帯保証人は法人が代表取締役1名、個人は原則として生計をともにしている協力者が1名となります。なお保証人が用意できない場合には担保で利用することも可能です。

ビジネス・ステップ

中小企業・個人事業主の資金繰りに役立つのがこの「ビジネス・ステップ」です。利用の際には以下の条件を満たしていることが条件となります。

・1年以上同一業種を営んでおり、1期以上の決算書、確定申告書の提出ができること
・当金庫の営業地区内に事業所があること
・銀行取引停止処分を受けていないこと
・貸金転貸の可能性がある業種、公序良俗に反する業種ではないこと

融資額は300万円以内で、用途は運転資金・設備資金、融資期間は用途にかかわりなく5年以内です。担保は原則として不要、保証人は法人は代表者、なお共同代表の場合には全員が求められます。個人事業主は配偶者か事業承継予定者です。

そのほかには手軽に利用できる「スマート500」、5000万円以内と大口の融資が利用できる「VIPローン」、TKCとの連携で用意された「くわしんTKCローン」、商工会議所・商工会の会員向けの融資商品「くわしんパートナーズローン」など。幅広い選択肢の中から選ぶことができるので、融資額や金利面などでもっとも適した商品を利用することで、資金調達に役立ってくれるはずです。

その他事業者向けサービス

中小企業を対象にした「くわしん中小企業経営相談サービス」がおすすめです。無料で中小企業診断士が問い合わせに応じてくれるので経営に関するさまざまな疑問の解消に役立つでしょう。
 

このページの金利や限度額は記事執筆時(2018.04~05前後)の情報のため、
公式サイトにて最新の情報を必ずご確認ください。

 

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既に信金から借入のある方でも読んでおくと交渉に役立ちますよ。
記事番号 156

資金繰ラウンジ編集長のこくもち(黒餅)
当ブログでは金融機関に勤務経験のある方(現在及び過去含む)やファイナンシャルプランナーなど専門的な知識・知見を持っている人に一部記事の執筆・監修をお願いしておりますが、最終的な文責は運営者にあります。また当サイト内の広告に上記の方々は関与しておりません。

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ファクタリングそのものは違法ではありません。銀行や信金等の金融機関でもファクタリングの取り扱いがあったりもします。

ただし金融機関のファクタリングは複雑な3社間ファクタリングとなり、債務者への通知やスピード現金化の点で劣ってしまい、ファクタリングのメリットが活かせないという面があります。

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